5月19日 旅42日目 雨

道の駅の24H解放の休憩所で寝ていたのだが、夜中に目が覚める。
(ん?なんかうるさい…!?何なんだよこんな時間に・・・)

起き上がり横を見ると…

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なんか増えてる!

知らぬ間に横に付けてきたおっさん×2
から繰り出される強烈ないびき!

やめろ! やめてくれ!

そして写真奥の方の長椅子で寝てる若者が大音量で、(多分)スマホで(多分)アニメを見ている!

おまえもやめろ! 対抗すんな!

うん・・・この状況なら気持はわかる、
(おっさんいびきうっせえんだよ!!!!!)
という思いを胸にヒートアップさせて音量がどんどん上がっていったに違いない

いろいろと意味がわからない…
クソうるさいおっさんのいびきに、大音量のキンキンしたアニメの音
この混沌とした休憩スぺースはいったい何なんだろうか…

もはや宇宙である。

動くのも面倒なのでそのまま寝ました。

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7時過ぎに起きると、おっさん×2は跡形もなく消えていました…
そしてなぜか若者が居たはずのベンチには警備員っぽい服装の人が寝ていました…

もう意味がわからない…

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雨ですが山の方に向けて進みます。
今日は通潤橋へ


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途中から石橋が幾つか出てきました。

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この時点ですごい。


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さらに進む。
この辺の景観はどことなく高千穂に似ている。
まあ、このまま山越えれば高千穂なのだが…

そして通潤橋へ

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谷の向かいに水を送る感慨用の橋で三本の石畳の下が水路になっているようだ。
今も現役だそう。
単純にこの石橋の技術はすばらしい

そして、土日祝の正午に観光用に放水するというのでそいつに間に合わせて走ってきたというわけだ
だがしかし…ここにきて驚愕の事実!
田植え期にに入ったので今日は放水しないという…!



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本来ならコレが見れるはずだった…
ちなみに予約して1万払えば水を出してくれるそうだ…
やはり金の力は絶大

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棚田の景観もすばらしい。

昼過ぎに山を降りることに。
熊本市まで30kmぐらいの道のり、下りなのだが、走行中にホイールからキーッっと異音が!
見るとブレーキシューが明らかにリムを削っている!
銀色の破片が
リムのキリ粉がみるみるシューにたまっていくではないか!
これはマズい…
とはいえ山の中なのでどうしようもない…
恐る恐る下ることに。
あんまりやるすぎるとサイドウォールが薄くなって割れてしまう・・・
リムバーストだけは避けたいところだ…
ホイールをやられるのはかなり致命的な事案


市内の自転車屋に行き、見てもらう。

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先日、交換したばかりのシューは数時間の走行でお亡くなりに…

はっきりした原因はわからないが、異物がシューに噛み込みリムを削った可能性が高いみたいだ。
で、キリ粉が更にシューに巻いてブレーキ掛けたことでみるみるリムをザリザリ削った感じ
アルミ屑を掃除し、シューを取り替えたところ、異常はなくなった。
リムは目視でわかるほどすり減ったものの、とりあえず大丈夫そうだ。(大丈夫なのか?)

後は、熊本城に寄ってフェリーで島原に渡る予定だったが、時間が押してしまった…
急ごう!

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途中、登山用品店でマットを買う。
以前のがおそらくは屋久島あたりからパンクしていた。
安定のイスカ製!容量も一気に半分ほどに

熊本城へ

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ちなみに熊本市からは雨上がって曇りなんですがカメラのレンズ内が結露してしまったのでこっからの写真全部曇ってます。
正直、城とかそんな興味ないからスル―してもよかったぐらいなんだが日本三名城ということでね
ただ、来てみるとやはりすばらしい、石垣なんかも迫力あるね
あとこれだけ規模だと城の外堀をぐるっと回るとけっこう楽しかったりする

ここから熊本港に急ぎます!
最後の便になんとか間に合いました。

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サザエさん見つつ1時間ほどの船旅
サザエさんとかすごいおもしろい
(Fカメラで撮りました)

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島原市に
思ってたより街だ。

そこから、温泉に寄って、最寄り道の駅に行き就寝。

なんていうか意に反してヘヴィーな一日だった
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走行距離 106.24km 最高速度 44.6km
平均速度 17.4km 走行時間 6:05
積算距離 2834.47km